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7月のお言葉

7月も半ば
時が経つのは本当に早いですね

月の初めは氏神様へお参りに行っているのですが
今月は七夕の月でしたので、境内にはお参りに来た方へ
短冊とペンが用意されていて、笹の木も設置されていました

私も童心に還って、短冊に願いごとを書き
笹の葉に結びつけてきたのですが
何気なく、他の方の短冊に書かれている願いごとが
目に入り、胸が熱くなる思いをしたのでした

願い事の大半は
家族の幸せと健康を願うものでした

病気の親の回復や、伴侶のケガの回復をお願いしたいものなど。

中には
嵐のコンサートチケットが当たりますように!といった
かわいらしい願い事もありましたが(笑)

きっと、神様の元に、
自分の事より、愛する人を思う気持ちは届いている事と思います。

今月の神様のお言葉は

 習いつつ 見てこそ習へ
 習わずに 良し悪しいうは 愚かなりけれ

                      千 利休


これは茶道の精神を説いたものですが、
世の中の全般の道についても 
同じ道理が含まれていると、受け取る事が出来ます

何も習いもせずに
良い悪いを批評する事は無駄であると。
とやかく口で言うよりも、
自らの学習と実践が何より大切であると
諭されています


17歳で茶道の世界へ入り
信長、秀吉という戦国大名と親交深かった利休
最期は秀吉の怒りに触れ
切腹を命じられ、その生涯を閉じる事となってしまいました・・・

己の真を曲げる事が無かったゆえ
悲劇の最期を迎える事となってしまったのでしょうが
権力に屈する事なく、ひたすら純粋にまっすぐに
茶道の道を極めたからこそ
後世の私達の心にも その精神は響くのではないでしょうか

今回は 風水とは離れた記事ですが
この記事が目にとまり 最期まで読んで下さった方の
何かの糧となれれば幸いです (^.^)
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